契山館 千葉分会ブログ

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茶色のうさぎ

【投稿者:ひふみ】

先日、職場で飼われていた茶色のうさぎが亡くなりました。

その子は、だいたい10歳、人間に例えると、推定90歳のオスうさぎです。

最初は人に噛みつく暴れん坊でしたが、慣れてくると、ゲージの隙間から鼻先をちょこんと出して撫でてもらうのを待つようになり、撫でられるのが自分の役目と分かっているようにすら見えました。

f:id:kzkct:20180727235308j:plain  by ひふみ

 ↑ 見た目、ちょっとごっついですが、ふわふわの毛で人なつこい子でした。

 

そんなある日、急に元気がなくなり、背骨の出っ張りが分かるほど痩せてきました。

それまで活発によく動いていたのが、じっとうずくまっているだけになりました。

獣医さんに診てもらうと、肺にはいくつもの腫瘍、腹部にはしこり。

亡くなる10日ほど前のことです。

そして亡くなる5日前、獣医の先生から安楽死させたほうが良いと言われたそうです。

その2日後、いつ安楽死の決定がなされるか分からない中、私はその子に霊術をすることにしました。

もちろん、職場では人目があるのでできません。

自宅で、遠隔で行いました。

 

※霊術については『霊的技術』をお読みください。

霊的技術 - 傷ついた幽体を救え (MyISBN - デザインエッグ社)

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終わってから、その子に心の中で語りかけました。

(今までありがとう。幽体の調子は良くなったと思うから、向こうの世界に行ったら、元気で暮らすんだよ。)

翌日見に行くと、世話をしていた人が、「ここ数日で一番元気だ。」と言っていました。

確かにほとんどじっとしていたのが、少し動くようになりました。

(効果があったのかな。)と嬉しくなりました。

でも私が行った霊術は、延命のためではありません。

既に物質の体は、安楽死を言い渡されるほどの状態です。

あの世に旅立つにあたって、少しでも幽体が元気な状態で行けるようにと霊術をしたのです。

その日、久しぶりに名前を呼ぶと、私の方に寄ってきました。

そっとほほを撫でると、昔のように気持ちよさそうに目をつぶっていました。

安楽死になる予定だったこの子は、少し元気になったためか、自然に亡くなるまで、ある職員の家で過ごすことになりました。

・・・・・

それから2日後の昼、茶色のうさぎが、静かに旅立ったという連絡が入りました。

・・・・・

今頃どうしているのかな。どんな世界に行ったかな。

 

※動物の死後については『ネコの死後はどうなるの?』をお読みください。

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ネコの死後はどうなるの? - ニャンコの救世主 (MyISBN - デザインエッグ社)

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霊術で幽体を元気な状態にできても、幽体の質までは変えられません。

それでも、少しでも上の世界に行って欲しい。

そして幽質の世界で、人間の霊魂にいじめられたりしませんように。

やさしい飼い主に出会えますように。

 

 ※動物も人間も、幽体を健全にするためのケアが必要です。その理由は、

『死後まで続く幸福のために』をお読みになると分かります。

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死後まで続く幸福のために - 霊魂や低い幽気の悪影響を防ぐ (MyISBN - デザインエッグ社)

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