契山館 千葉分会ブログ

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学園祭にて

【投稿者:ひふみ】

子供が通う大学から、保護者あてに学園祭や保護者向け講演会などの
案内が送られてきました。

今どきの大学は保護者向けにこんなことをするんですね。

自分が学生の頃には、学園祭に親が来るなんて考えられなかったことです。

そんなわけで、せっかくなので行ってみました。

 

キャンパスの中は、出店がたくさん出ていて賑やかです。

そして、ボランティアの学生達が保護者を学部棟の中やその他の施設の説明をしながら
案内してまわっていました。

案内されている保護者は、頷きながら熱心に説明を聞いています。

ご夫婦揃って見に来た人達もけっこういて、ちょっとびっくり。

そんな様子を横目に、私は一人で見て歩いていました。

うちの子供は、キャンパス内で活動していたらしいですが、
特に見かけることもなく・・・。

 

あちらこちらフラフラ見て歩き、図書館を見学してみることに。

なかなか立派な図書館でしたが、
本棚には専門書がずらりと並んでいて、全くつまらない光景です。

中には自分の仕事に関連する分野の本もありましたが、
別段、手に取って読みたいとも思えず・・・背表紙を眺めてスルー

そして自然と足が宗教関連の棚へと向かいました。

仏教、キリスト教イスラム
さすが、世界の三大宗教に関してはたくさんの本が置いてあります。

そして、その横には新興宗教についての本が。

読んだわけではありませんが、ざっと目次を見ると、
新興宗教について分析する内容のようでした。

中には背表紙に「カルト」の文字が見える本もありました。

また、日本で一番有名と思われる某新興宗教について、
第3者が分析しているらしい本もありました。

あそこまで大きな新興宗教団体になると、図書館に、
それに関する本が並ぶのですね。

宗教団体が書いた本ではないので、中身は、さて
どんな内容なのか知りませんが。

 

多くの学生が借りに来るこの図書館に、
契山館の本が並んでいたらいいのになあ、と思いました。

そうしたら、何気なく手に取った本で興味を持ってくれる若者が、
これだ!と思ってくれる人がいるかもしれないのに。

本を買うとなると抵抗があっても、
借りるならもっと気軽に読めるのではないかと思いました。

もちろん、特定の団体の本を置くなんて無理な話なんでしょうけれど。

本棚を眺めながらぼんやり、そんなことを思いました。

 

外に出ると、大学のマスコットキャラクターの着ぐるみが登場し、
周囲を人が囲んで、一緒に写真を撮る人のはしゃぎ声が聞こえていました。

大学生、楽しそうです。

この学生達の中に、水波霊魂学を知っている人は果たしているのかいないのか。

この若者たちに水波霊魂学を知ってもらえるように
アピールしていかないといけないな、と思った学園祭でした。