契山館 千葉分会ブログ

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【投稿者:なおいー】

先日、とても人気があった歌手が、若くして引退をしました。

でも、私は、今もその歌手の名前が出てこないくらいで、
その歌手を、ほとんど知りませんでした。

その歌手だけではなく、おそらく日本で人気の高い歌手のほとんどを、
私はよく知りません。

また、余談ですが、歌手に限らず、芸能人と呼ばれる方や、
スポーツ選手等の情報にも極めて疎く、顔と名前が一致している方は、ごく少数です。

子供の頃からこんなでしたから、学校では同級生との会話が成り立たず、
苦労しました。

  

たとえば、小学生の頃、先生が、好きなテレビ番組について、私達に質問されました。

同級生の多くは、「仮〇ライダー」とか、「8時だよ〇員集合」等と
答えていたと記憶していますが、私は「ニュースと天気予報です」と答えた、
と申し上げれば、程度がご想像頂けるでしょう。

そんな具合ですから、私は苛められるために、学校へ行っていたようなものです。

今でも学校を見かけただけで、体が硬直しますし、
学校のある国と時代だけには、再生したくないと思っています。

 

さて、話を歌手の話に戻します。

では、私は歌や音楽に興味がないのかというと、そうではないのです。

むしろ、その反対で、実は、私はあるジャンルの歌の専門家で、
それを職業にしています。

でも、私の専門の歌が属するジャンル自体の人気が低く、
そのジャンルの中の歌を愛好する方は、更に少数です。

たとえば、そのジャンルの音楽CDの日本でのシェアは
1%以下だったと思いますし、そのジャンル中での歌のCDのシェアは
10%以下でしょう。

つまり、音楽CDが1000枚売れたとして、その中で、私の専門分野の歌のCDは、
1枚含まれるかどうか、ということです。

確か、1タイトルが、全国で数百枚売れれば、かなり売れた方だったと
記憶しています。

 

これでは、どう考えても、人気があるとは言えません。

なぜ、人気がないのか?

それは、大多数の方にとって、面白い、楽しい、共感する、感動する、
ものではないということでしょう。

だから、興味をお持ち頂けないのでしょう。

ただし、面白くない、楽しくない、共感出来ない、感動しない、等とされるものが、
価値が低いのかと言えば、そうとは言い切れません。

もちろん中には、つまらないだけのものもあるでしょう。

でも、そのものが持つ価値が理解されにくいだけ、という可能性もあるはずです。

 

これは《霊魂学》とは無関係な、私の持論ですが、私の専門分野の音楽は、
霊的世界の何かを感じさせてくれることがあります。

《契山館》に出会う前の私は、神を感じさせる音楽だと思っていました。

私にとっての価値ある音楽とは、物質界で肉体の中にありながらも、
それを越えた霊的世界の何かを感じさせてくれるものでなければ
ならなかったのです。

 

でも、全ての方が、そのような価値基準で、
音楽を求めておられるわけではないとすれば、
他のジャンルの音楽を好まれる方が多いのも、もっともだと言えます。

もちろん、私の存じ上げない音楽家や歌手の方で、私の持論によるところの、
霊的な価値の高い演奏をしている方が、おられるかもしれません。

しかし、私の持論に基づけば、テレビ等で、
霊的な価値が高い音楽が流れてくる機会は、極めて少ないように思えます。

けれども、音楽の問題は、所詮、音楽の問題なので、
個人の好みの問題で良いのかもしれません。

無理に好きでもない音楽を聞く必要はないのです。

誤解のないように申し上げますと、私は音楽自体の価値の高低について
論じているわけではありません。

どなたでも、ご自分がお好きな音楽を楽しまれれば良いわけです。

あくまでも、私の持論による、音楽の好みのお話でした。

 

でも、霊的なことは、好みの違いとか、考え方の違いで済ますことが出来ません。

なぜならば、今《契山館》で《神伝の法》の霊的トレーニングを行い、
《幽体》を鍛えておくかどうかで、《死後の世界》での幸不幸が
決まってしまうからです。

確かに、《水波霊魂学》は霊的な成長を目指しているのですから、
娯楽ではありません。

耳に心地良いことばかりでもありません。

《神伝の法》のトレーニングにしても、
自分自身で信仰心をもって行じる努力をしないと、放っておけば、
独りでに《幽体》が鍛えられる、というわけではありません。

たとえば、水波霊魂学を学んだり、神伝の法を行えば、
何でも願いが叶います、とか、この本を読むだけで成功します、
等と申し上げれば、《契山館》の人気が急上昇するかもしれません。

しかし、そんな嘘やインチキは、絶対に申し上げられません。

私達がお伝え出来ることは、真実のみです。

 

人気がどうであれ、皆様の考え方がどうであれ、皆様が、いずれ肉体の死を迎え、
《幽体》で《幽質界》という世界へ赴き、
《幽質界》では、《幽体》が鍛えられておらず、
その健康状態が悪いと、下の方の世界へ落ちて、苦しむことになる、
という法則は、変わることはありません。

これは、私達の好みの問題ではないのです。

 

このブログをお読みの方には、間違っても、
そのような世界へ行って頂きたくはありません。

どうか、私達の言葉を信じて頂き、《契山館》で
《神伝の法》の霊的トレーニングを、お始め頂きたいと思います。

 

ご連絡を、心よりお待ちしております。