契山館 千葉分会ブログ

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霊能力

【投稿者:チビクロ】

私が契山館に入会する前のことです。

以前から知っていた友人と久しぶりに会った時に
かなり違和感を感じた経験をしたことがありました。

彼は、もともとあまり自信があるタイプではなかったのですが
その時には、かなりの自信家になっていました。

その自信からなのか、どことなく偉そうな感じもしました。

そして第一声

「俺は霊視ができる」と言ってきました。

私「おまえバカか?」
彼「俺は神なのかもしれない」
私「なぜそう思う?」
彼「世界のすべては俺を満足させるためにあるからだ」
私「俺もこの世界に満足してるけど?」
彼「おまえは俺の本当の姿を分かってない。いずれ分かる時がくる」

最初は興味本位で話を聞いていましたが
最後の方は私もあきれてしまい、会話を続けませんでした。

共通の知人に聞いたところでは

彼は、とある宗教団体の人たちともめごとがあったらしく
その後そんなふうになってしまったようです。

そのときは霊魂学の知識はなかったので、彼は単なる精神病だと思っていました。

ですが、ちょっと違和感を感じたのは、
彼は普通の精神病患者に見えなかったからです。

理性がはっきりしているように見え、言動が脳に損傷がある人のようにも見えない。

だけど明らかにおかしなことを言っている。

それが違和感の正体だったと思います。

彼曰く、幽霊とも会話できると言って、極めて細かい描写をしていました。

さらに、私が興味本位で「じゃあ、〇〇については?」
と質問してみると、不思議な挙動を示したのです。

彼が意図していない質問だったのか、
「何者か」に聞いてみるという感じのふるまいをして
「何者か」から答えを聞いて、それを私に答える、という対応をしたのです。

びっくりしたのは、それら一連の動作を、
極めて理性的に行っているように見えたことです。

彼は確かに「何者か」に接している、というのを私はその時に感じました。

「何者か」というのは、そ時には分かりませんでしたが
霊魂学を学んでからは「不道徳な霊魂」だということが分かります。

彼はその通信ができることを誇りに思っていました。

そして、その「何者か」と極めて密接な交流をしているように感じられました。

私は気持ち悪かったので、彼とは関係をもたなくなったため
その後、彼がどうなったのかは分かりません。

ただ、彼がその「何者か」と密接な交流をしている限り
死後は確実に暗いものになります。

霊能力の危険性については、以下の本に詳しく書かれています。

霊的能力の謎 - 霊能力者、霊媒の真実 (MyISBN - デザインエッグ社)

霊的能力の謎 - 霊能力者、霊媒の真実 (MyISBN - デザインエッグ社)

 

彼が宗教を求めたのも、霊能力を求めたのも
もしかしたら本当は「優越感」が欲しかっただけなのかもしれません。

自分が特別な能力をもつ特別な存在になって、
初めて自分には価値があると思ったのかもしれません。

そのような特別な能力をもたなくても
自分のことを無条件に愛してくれる存在があることに気付きさえしたら、
その愛を真に感じることができたなら、
彼がそのような邪道にはまることもなかったのではないかと思います。

 

霊能力や、それを与えてくれる不道徳な霊魂ではなく
無条件の愛と、それを与えてくれる高級霊魂を求めてください。

高級霊魂と接するには、自分自身も高級な霊的身体を成長させる必要があります。

そのための霊的成長法を指導しているのが
契山館」です。

 

霊的な修行法を通じて
自分が高級霊魂方から無条件の愛を注がれていると実感することができたら
人は地上でも、天上でも、本当の幸せを得ることができます。

興味を持たれた方は、ぜひ一度支部集会にお越しください。