【投稿者:ヒカル】
(登場する桑白さんは架空のお名前です。)
今日も130キロの巨体を揺らしながら、ノシノシ歩く広告代理店の桑白さんが
私の会社にやってきた。
彼とはもう10年以上の付き合いになる。
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桑白さんは、学生時代~社会人にかけて、アメリカンフットボールをやっていて、
現在では広告代理店の仕事と並行して、某大学のアメフト部の総監督もやっている。
特に大学や社会人時代には全国にその名をとどろかせた人だ。
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今日も一緒に広告主に頭を下げにいく。
この人と一緒に仕事をするのは不思議な面白さがある。
例えば、登場から面白い。
私を迎えに、会社まで車で来てくれるのだが、どうしたわけか軽自動車で来る。
小さな運転席に、あの巨体が窮屈そうに収まっている姿を見ると、
いつも笑みがこぼれてしまう。
この人には、どうしたって四駆のデカイ車が相応しい。
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さて、こないだもお客さんの所に向かうため、彼と一緒に、
新宿・歌舞伎町を歩かなければならなかった。
あの人ゴミの中も、強面で巨漢の桑白さんが歩くと、
自然と人が避けて前に道が出来ていく。
私はそれに遅れないようにただ付いていくだけでいい。
周りの人からは桑白さんと私が、まるで親分、子分のように、映っているのだろう。
桑白さんの威圧感の恩恵を私は受けている。
たとえ私に何かあったとしても彼の渾身のタックルが無頼漢に炸裂するはずだ!!
私は守られている。
桑白さん、なんと頼もしい存在か!
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さて、霊的分野において、守護霊という高級な存在がいらっしゃいます。
書店のスピリチュアル関連棚を見ると、「守護霊があなたを守ってくれる」とか、
「守護霊はあなたの側にいる」みたいな内容の書籍をよく見かけますが
本当に守護霊は、いつでも私たちの近くに存在して、守ってくれるのでしょうか?
現代の聖なる書『龍ー霊魂の世界から舞い降りた霊力ー』
龍 - 霊魂の世界から舞い降りた霊力 (MyISBN - デザインエッグ社)
第三章 4の「苦しい時の神頼み」において、こう記されています。
確かに女性は強いオーラを発していない。
守護霊との接点はできにくい。
(女性・・・書籍の中に登場する女性のこと)
たしかに守護霊は霊的世界に実在しています。
しかし、
守護霊と接点を持つためには、幽体から強いオーラを発し、守護霊の視覚に入る必要があります。
現状では、多くの人が、守護霊の視覚に入っておらず、接点が持てないでいます。
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<補足すると>
※幽体とは、肉体と重なっていて、他界後の世界で使用する身体のことです。
※幽体オーラとは、幽体から出る光のごとしものです。
健全な幽体からは、幽体オーラが強く伸びます。
※守護霊とは、私たちが、霊的な進歩と向上が得られるように導いてくださる高級な存在です。
そして、守護霊は、私たちの幽体オーラを見ています。
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<現代はどういう時代かと言うと>
地上を生きるほとんどの人間は、幽体オーラが伸びていません。
●そればなぜか?
⑴地上の人間が幽体オーラを伸ばす秘儀を知らないからです。
⑵現代の地上の霊的環境が非常に悪いため、幽体オーラは伸びなくなりました。
そのために、実際には、ほとんどの人間が高級な守護霊からは見えていません。
●幽体オーラを伸ばすためには?
契山館では、この幽体オーラを伸ばすための、神秘の技法を教えていただくことができます。
詳しくは、下記の聖なる書籍をご覧ください。
神伝禊法 - 新時代の霊的トレーニング (MyISBN - デザインエッグ社)
神伝鎮魂法 - 幽体の救い (MyISBN - デザインエッグ社)
真の守護霊との接点を持ちたいとお考えのあなたは、契山館の門を叩いて下さい。
私たちは、あなたが真の幸福への道を歩まれることを心よりお祈りしています。