契山館 千葉分会ブログ

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共産主義国家

【投稿者:チビクロ】

最近読んだ書籍で、大変衝撃を受けたものがあるので、
内容を一部紹介したいと思います。

「聖地ソロフキの悲劇」(内田義雄 著、NHK出版)
 

かつて世界の50%近い国家が社会主義共産主義国家を
名乗っていた時代がありました。

1991年、ソ連(現ロシア)の共産主義国家が崩壊する以前の事であり、
わずかに30年程前の事でした。

本書、「聖地ソロフキの悲劇」は、こうして秘密警察国家となったソ連における、
秘密警察=KGBの、スサマジイ横暴と暴力の実録です。

何の罪も無い市民が、秘密警察の一存で逮捕され、
刑務所送りにされる様が本書では無数に記録されています。

秘密警察官が、「市民の顔つきが気に入らない、着ている服の色が気に入らない」等、理由はどうとでも捏造し、一般市民は裁判抜きで
シベリア等の酷寒の地の刑務所に送られるのです。

そうした酷寒の地の刑務所では、1日にジャガイモ1つの食事で重労働が課されます。

そして健康であった市民が、3ヶ月も経過せずに病気で死亡して行きます。

「囚人」には何の犯罪も犯していない10代前半の少年も多く、
また「囚人」となった女性には、刑務所の監視員=秘密警察官の
私的な売春婦の仕事しか与えられないことも日常的に行われていたようです。

そして、こうした理不尽に逆らうと銃殺される事が、本書には記録されています。

この刑務所では、秘密警察官が、「市民の顔つきが気に入らない」等の理由で、
急斜面の数百段の石の階段の上から、市民を直系1m程の太い丸太棒にナワで結び付け、投げ下ろす「遊び」が行われていたようです。

数百段の石の階段を市民は転げ落ちながら、その間、
石段と巨木の間に挟まれ潰され、階段の最下部に達した段階では、
人間は数百の肉片と骨の断片に変わっているのです。

こうした「遊び=処刑」は、ロシアからノルウェー
スウェーデン等のスカンジナヴィア半島に向かう酷寒の地の刑務所「ソロフキ」
だけで、公式統計で7000人弱、実際には数万人の無実の市民に対し
実行されたようです。

またロシア全土では、数百万人を超える「処刑」が行われたようです。

これは、遠い昔の話ではなく、現代の、地球上の、隣国の話です。

もちろん、すべての事実を歴史家のような厳密性をもって
確認したうえで申し上げているわけではありません。

ですが、日本人も、戦後シベリアの収容所に
抑留された経験を持っている方々の証言でも同様のことが述べられていますし、
北朝鮮脱北者の方の証言でも、収容所内では同様のエピソードが述べられています。

さらにいえば、その悲劇を経験した人達が全員死んでしまったために
伝わらなかった、もっとひどいことがあった可能性もあります。

共産主義国家が、こうした無差別大量虐殺を行う社会になった理由について、
全く、原因が究明されていません。

もちろん、私もわかりません。

ですが、悲劇の実態が水波霊魂学でいう「下層幽界」の描写に
近いのではないかと個人的には感じています。

もしかすると、共産主義国家は宗教を禁じたために高級霊魂が近寄れなくなり、
その結果、邪霊の天国になってしまったのではないでしょうか?

日本も、原子爆弾の投下によって地上に邪霊があふれてしまったようですが
(『神伝鎮魂法』P11-14参照)
それでも唯一の救いは、日本では信教の自由が認められていることです。

信教の自由が認められているということは
邪教に導かれるリスクがある一方で
正しい宗教に巡り合うチャンスもあるということです。

高級な霊魂を地上に呼び寄せ、邪霊を地上から追い払い、
人類を救うことができるのは
信教の自由が認められている国だけなのです。

私たちの国、日本は、信教の自由が認められていて
高級な霊魂を地上に呼び寄せることができる
「神伝の法」 霊的世界への探求「 契山館」 があります。

この信教の自由を行使し、「神伝の法」を実践することは
自分一人を救うという話ではありません。

人類を悲劇から救うための方法なのです。

地上が邪霊の天国になり、人類が再び過去と同じかそれ以上の悲劇に
巻き込まれないために、そして今現在も宗教を禁じられて苦しんでいる
隣国の同胞を真の意味で救うために、
一人でも多くの方に立ち上がっていただきたいと思います。

「契山館」では、
高級霊魂を地上に呼び寄せ、「神伝の法」を実践する活動を行っています。

少しでも気になった方は、ぜひ一度、支部集会にお越しください。

お待ちしています。