契山館 千葉分会ブログ

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AI恋愛

【投稿者:チビクロ】

最近は、特に若い世代で、ツイッターやラインなどでAIと会話したり
疑似恋愛を楽しんだりする人が増えているそうです。

アル恋愛離れが進んでいる背景には、
日常会話もツイッターやラインなど、間接的なものを好み、
直接的な会話などを避ける傾向があることがあげられます。

AI相手のバーチャル恋愛であれば、
自分の都合のいいときだけ会話をすることができ、
相手から傷つけられる言葉をかけられる心配もありません。

アル恋愛であれば、ぶつかることもあれば、冷めてしまうこともありますが、
そんな生の人間関係を嫌う気持ちが現代人は強いのかもしれません。

現在、AIを搭載したアンドロイドの開発が世界各国で進んでいます。

人間の代わりに家事や仕事をして、会話もでき、
セックスの相手もできるアンドロイドも開発されています。

肌感覚も人間と変わらない素材があり、
3Dプリンターで個々人の好みにぴったりのアンドロイドを
作ることができるようになりました。

AIの自己教育機能がより進んでいけば、単純な作業を覚えるだけでなく、
新しい事態に自分で判断して行動できるようになります。

そうなれば、人間と同じように感情をもつようになるかもしれません。

AIが感情をもつようになれば、人間とAI搭載のアンドロイドとの
恋愛も可能になるかもしれません。

現在すでに、AIを搭載したアンドロイドタイプの
セックスロボットも開発されています。

「家族モード」と「性行為モード」を搭載したセックスロボットは、
会話などでムードを盛り上げ、アンドロイド自身がその気にならないと、
「性行為モード」に切り替わらない、というほどに性能が高まっているようです。


ロボットが感情をもつようになれば、将来的に
ロボットとの結婚も認められるようになるかもしれません。

みんながそれで癒されたり幸せを感じるのであれば
それでもいいのではないかと、思う方もいるかもしれません。

ですが、霊魂学的にはどうなのでしょうか?

水波霊魂学の著書には次のように書かれています。

「宗教であれ、何であれ、癒しも良いのですが、
 そこで心が楽になってしまい、自分の心や思いを変えないのでは、
 霊的に良いとはいえません。
 心が傷つく理由が他者との人間関係にあり、それが自分の側に原因がある
 という場合もあります。
 そうしたケースにおいては、いつかは自分が変わらないと、
 悩みは永遠に終わりません。
 最初は癒しで良いでしょうが、そのうち自分を変えるということも考えないと、
 何回癒されても切りがありません。
 そのうち、癒しようがない程に心が傷ついて、
 立ち上がれなくなるかもしれません。
 ただ癒されて、何も努力しないのでは、救いはありません。」
(『霊魂に聞くII』P104)


癒しようがない程に心が傷ついてしまったら
それが霊的カルマになり、新たな再生につながり
さらなる苦しみが生じる可能性もあります。

やはり、人はAIではなく人間関係の中でもまれながら、
日々自分の未熟な点を改めていく努力を続けることが必要なのではないでしょうか。

過去世からの霊的カルマを背負った人間という存在は
変わろうと思ってもなかなか変われないこともあると思います。

ですが、真剣に変わりたいう熱意が伝われば、
守護霊、指導霊といった存在が、力をかけてくださる可能性があります。

真剣に変わりたいと思う方は、この本を読んでみてください。

『神伝禊法』: 新時代の霊的トレーニング (MyISBN - デザインエッグ社)

Kindle版もあります。

神伝禊法: 新時代の霊的トレーニング (MyISBN - デザインエッグ社)