契山館 千葉分会ブログ

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農村

【投稿者:ひふみ】

農村は、田園風景が広がっていて、とてものどかです。

都会での生活に疲れた人は、そんな風景に癒されるかもしれません。

また、人間関係の希薄な都会と違い、気にかけてくれるご近所があり
地域の集まりがあり、そんなところに住みたいと思う方も
いらっしゃることでしょう。

定年後に、田舎に移り住む方もいるようで、
地方によっては、移住者を受け入れる体制を整えている市町村もあります。

隣近所の仲の良い地域であれば、田舎暮らしを満喫できるのかもしれません。

しかし中には、行政は移住者を受け入れたくても、
地域の住民がとても保守的で、移住者を受け入れない場合や
もともと仲の悪い地域もあります。

 

田舎には、都会とは違った悩みや問題があります。

まず、先祖代々同じ場所で暮らし続けており、そこで農業を営んでいることが
多いので、土地をめぐる争いが多い地域もあります。

一か所に1ヘクタール以上の土地を所有していれば
周囲を何軒もの家の土地と接することになり、
土地の境をめぐって、いざこざがあります。

都会の住宅地でも土地の境をめぐっての争いはありますが
件数や規模は、やはり、住宅地とは違います。

そこへ先祖代々という恨みの深さも加わります。

 

次に、農村はほとんどが農家なので、兼業農家であれ専業農家であれ、
皆、周囲は同業のライバルになります。

同業ということは、協力して行う作業も多いのですが、
人より多く儲けたい気持ちはどこの家でも同じですので
例えば、同じ作物を栽培していると、その方法やコツは各農家の企業秘密ということで
決して教えず、そこはやはり ” 競争 ” になります。

 

まあ互いに心の中に秘めているなら良いですが
それでも互いに念は出していそうです。

心の中に秘めているでだけでは、おさまらない地区も時々あります。

特に新しく入ってきた人に対して、
あからさまな嫌がらせをするような地域もあります。

栽培に必要な肥料や農薬の注文を受け付ける回覧板を回さない、
田植え前のよその田んぼにガラスのかけらなどを多く投げ入れる、
地域の会合に呼ばない・・・等々

聞いていると、一歩間違うと、警察沙汰になりそうな話も中にはあります。

これらの問題は、過疎の進んだ農村ではないかもしれません。

都市部に近い近郊農業の地域だと、場所によってはあると思います。

 

でも、仲は悪くても、地域の草刈りや農業用水路の清掃、共同出荷など、
顔を合わせなければならない機会はたくさんあります。

 

 

都会は人がごちゃごちゃ集まるので、念も飛び、幽気が汚れていて、
霊的な環境は悪そうです。

しかし田舎も、人間関係が密であるのと、
「農地」という所有物をめぐり、欲が丸出しになる分、
念が怖い、と私は思っています。

生きている人間が出す念も困りますが、
先祖代々による恨みの念が溜まっていれば、
そこには不道徳な霊魂が集まるようになり、その霊魂達が放つ低い幽気が溜まり、
やがて、単に汚い幽気というよりは、邪気も溜まるようになり、
もしかすると、都会よりも霊的にひどい状態の田舎もあるかもしれません。

 

都会に住んでいようと、田舎に住んでいようと、
霊的な問題はそれぞれあります。

田舎だからといって、都会よりも霊的にきれいだとは限りません。

やはり、神伝の法による霊的トレーニングを行うことで
霊的な穢れや危険から身を守り、
できれば霊的な技術も身に付けて、
霊的な状況を改善していけるようになることが大切です。