契山館 千葉分会ブログ

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育てにくい子

【投稿者:ひふみ】

日々、保育園の1,2歳児クラスで子供たちの様子を見ていますと、
職員の言葉がけや関わりがなかなか通じない子が毎年何名かいます。

おそらく家庭でも、親は毎日手を焼いて大変であろう、
いわゆる「育てにくい子」で、発達障害の傾向を持つ子供達です。

実際に何らかの具体的な特別対応が必要な場合は、
医師の診断書が要りますので、ここでいうのは、あくまでも傾向です。

そこに2歳児特有の「イヤイヤ期」が重なると、更に拍車がかかります。

何を言ってもダメ、抱っこしてもダメ、なだめてもダメ。

マンツーマンで対応しなければなりませんが、見ている子は、
その子一人ではありません。

職員一人につき、子供が6,7名という職員配置です。

マンツーマン対応の必要な子が何名もいると、他の子に目が行き届きにくくなり、
喧嘩や事故、ケガの危険が出てきますので、職員は大変になります。

たいていの子は「イヤイヤ期」を通過すると落ち着いてきますが、
「育てにくい子」の場合はなかなかそうはいきません。

外へ出るための身支度、トイレ、給食前の手洗い等、場面の切り替えが難しく、
一つ一つこなしていくのに、その都度、ひと悶着起きます。

大泣き、大暴れして、対応する職員も、仕事とはいえ、
何か月も毎日となると、ため息の一つも出ます。

もちろん、一緒に遊んでいる時や甘えてくる時など、
かわいい姿もたくさん見せてくれるのですが。

でも「育てにくい子」は、他児へ手が出やすかったりするので
周囲の子供とトラブルが多い傾向にあり、落ち着きのない子も多く、
結果として、先生から叱られる場面が多くなります。

 

叱られて泣いている姿を見ていると
(この子の心はこれから、どんなふうに成長していくのだろう。)
と思います。

もちろん、褒める機会も作るのですが、より叱られることが多ければ
その子の表面の心も幽体の心も、自分の思うようにできないことや、
周囲からなかなか認めてもらえない事への不満が溜まるだろうと思うのです。

幽体の心は、こんなに小さいうちから、たくさんのストレスを
溜めこむことになるかもしれません。

それらは将来、自己肯定感、やる気、自信の喪失につながりやすいと思います。

あるいは
表面意識は、大きくなった時に、自分の好きな分野、得意分野が見つかって、
周囲から褒められたり認めてもらえれば、それまでのネガティブな気持ちが
一変するかもしれません。

でも子供の頃に出来た心理は、潜在意識に存在し続け、
幽体が感じたストレスも簡単に消えることはないだろうと思います。

それが、その後の人生にどのような影響を及ぼしていくのか。

引きこもりや不登校、暴力、非行、希死念慮、さらにはうつ病などの
精神疾患という形で出てこなければ良いですが。

親ではなくても(この子の人生に悪い影響が出ないと良いけれど)
と心配せずにいられません。

 

「育てにくい子」を一生懸命育てている親御さんもいらっしゃることと思います。

対応の難しい場面が多々あると思いますが、
その子の表面の心だけでなく、幽体の心も考え、それへの対処法も考えながら
育ててもらえたら、と思います。

表面の心だけなら、臨床心理士や子供の発達に関わる専門家に相談すれば、
対応可能かもしれませんが、
幽体の心は心理学では対応できません。

幽体の心やそれが原因で起こる霊的障害に対しては、
神伝の法である霊的トレーニングは必須、
時には霊術での対応も必要になってきます。

 

親は子供を産んで育てる以上、成長する過程で、子供の幽体の心やカルマにも
向き合わなければならない責任があります。

偉そうに書いているこの私も、子育てで右往左往、試行錯誤し、
失敗しては後悔するのを繰り返しながらやってきました。

でも契山館に出会い、親子で霊的トレーニングをし、霊術で対応していることで、
問題を最小限にとどめることが出来つつあるのでは?と感じています。

子育て中の親御さんたちも、どうか、霊的トレーニングや水波霊魂学を、
その一助としてください。

まずは、以下の本を読んでみることをお勧めします。

『幽体の悲劇』: 人は幽体と共に生きている

Kindl版もあります。

幽体の悲劇 - 人は幽体と共に生きている (MyISBN - デザインエッグ社)