契山館 千葉分会ブログ

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発達症傾向の子供達

【投稿者:ひふみ】

以前に私が書いた「不登校」の記事に対し、
「(多動性障害のような子供が)昔に比べて、その割合がすごく増えた気がします」
というコメントがありました。

私もそう思います。

発達症傾向、つまり発達障害は、
注意欠陥多動性障害ADHD):落ち着きなく不注意、衝動的で
                            社会活動や学習に支障をきたす
学習障害(LD):知的発達に遅れはないが、読み書き計算など
                 いずれかが著しく困難
自閉症

があり、子供(大人も)によって出方は様々ですが、
例えばADHDとLDの両方を持っているなど
重なって持つことが多いようです。

そのような子は、保護者も実は同様の傾向を持っているなど、
遺伝の影響もあると思われます。

保護者が同様の傾向を持っていると、子育てで
「このような傾向を持つ子には、こういう場面でこういう対応をすると良い」
ということがうまく出来ない為に、
親子関係がかみ合わず、その子の悪い面が助長されてしまう
傾向もあるそうです。

 

また、中には、家庭の状況や育てられ方により、後天的に
似たような症状を持つに至っている方もいるようです。

専門家から聞いた話では、後天的な原因の一つとして
母親が外国人で、日本語に不自由しているために
日本で育つ子供として適切な環境を与えることができず、
良くない影響が出てしまうケースもあるそうです。

 

しかし、霊魂学を学ぶ者から見ると、それだけとは考えられません。

霊的な環境が悪化し、親の幽体の状態が悪くなった為に、昔の人に比べて、
より多くのカルマを抱えて生まれてくる子供が増えれば
(なぜそうなるのかという理由については、ここでは省きます。)
小さなうちから、カルマ、つまり過去生で作られた心情に
振り回されることになると思えます。

その結果、気持ちが常に落ち着かず、他児とのトラブルなどの
行動にも現れることは、十分にあり得ると
私は思っています。

さらに今後も霊的な環境が悪くなっていく一方だと、
それに影響されて、幽体の心理の低い部分が刺激されてしまい、
不安定な心理状態の子供が多くなるだろうと思います。

 

私の職場では、近年、そのような子が増えているために、
「うちの保育園だと手厚く面倒を見てもらえるとか、そんな噂が広まり、
 そのような子が多く入ってくるようになったのではないか。」
と言った職員さえいましたが、

おそらく、うちの職場に限らず、どこの保育園でも傾向は同じだろうと思います。

 

発達症傾向の子供たちは、育てにくさがあるために
保護者の育児負担が大きいことや、
保護者も同様の傾向を持つ場合、
これまでの社会での生きにくさなどから鬱病になり、

その結果、保護者の精神疾患の枠で入園してくることもあります。

近年は1クラス20名弱いれば、その中に1,2名は、
そのような家庭の子供がおり、
発達症傾向の子供は、3、4名います。

 

子育ては難しいですが、
霊的な環境悪化は、巡り巡って、子育てのしにくさ、生きにくさ、虐待、
心理面での問題、につながっていくのだろうと思います。

それらは世代を超えて受け継がれることも多く、
負の連鎖にはまっていくと思うのです。

霊的環境が悪化すると、死後だけでなく
生きている間から苦しさを味わう人が増えていくのだと思います。

それを止めるためには、一人一人が神伝の法による霊的トレーニングを行い、
邪霊を地上から一掃し、表面意識の心理も、幽体の心理も健やかに保つ
努力をするしかありません。

霊的トレーニングをしたからといって、物質的なご利益があるわけではないし、
すぐに心が変わる、ということはないと思います。

人にもよりますが、それなりに時間が必要です。

けれども、そうしないと不幸の連鎖を断ち切る根本的な解決にならないなら、
やはり、霊的トレーニングに目を向けてもらうしかありません。

このブログに辿り着いた方には、契山館の主張に目を通していただき
すぐにでも霊的トレーニングを始めてもらいたいと思います。

最寄りの支部・分会にも話を聞きにいらしてください。

見学をお待ちしております。