契山館 千葉分会ブログ

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モンテッソーリ教育と天才

【投稿者:ひふみ】

しばらく前になりますが、将棋の世界で高校生にして七段、
連勝記録を更新したF氏が幼児期に
モンテッソーリ教育を受けていたと話題になりました。

この教育法はイタリア発祥ですが、
アメリカでは、モンテッソーリ教育(略してモンテ)を
行っているところはたくさんあり、そこで教育を受けた有名人の中には、
アメリカ大統領のバラク・オバマ氏や、
Facebookマーク・ザッカーバーグ氏がいます。

高校生棋士F氏も、モンテの教育を受けたということで
天才を生む教育法、などと言われているようです。

 

モンテは、個別活動が特徴的で、大きさや色、数や文字に関する
様々な教具が用意されています。

また、生活に関する活動もあり、
洗濯板を使って洗濯するコーナーがあったり
「縫いさし」という、
太い針のようなものに毛糸を通して穴の開いた紙を縫う、
裁縫の練習のような教具もあります。

私ももし、子供の頃にその教室を見たらワクワクしたと思います。

 

そのモンテですが、私の職場でも取り入れており、
モンテの教員資格を持つ職員も多くいます。

モンテを売りにしている保育園といっても良いです。

でも果たしてそれで、本当に天才が育つのでしょうか?

確かに、様々な教具があり、個別活動がメインなので
子供達は、それぞれ好きな活動に取り組むことができます。

もちろん、だからといって飽きるまでやっていて良いわけではありませんが。

一定の時間になったら園庭に出て遊ぶ、散歩に行く、給食の準備等、
園生活の流れはあります。

でも、決まった時間に一斉に同じ活動だけをする、「一斉保育」よりは
好きなことに取り組める分、多少なりとも満足して、
落ち着いた子供が多いのかもしれません。

しかし、日本の場合は小学校に入ると、一律に、「一斉」「集団活動」
に切り替わります。

仮に、幼児期にモンテで好きなことに思い切り取り組めたとしても
小学校からはそうはいかなくなります。

アメリカではモンテの小学校・中学校・高校があるそうですから
続けていくことができますし、元々
日本のように横並び意識の国ではありませんから
モンテ教育が生きる、のだと思われます。

日本でも、私立学校なら特色ある教育を打ち出しているところもあるので
子供に合えば、伸びるのかもしれませんね。

しかしそうはいっても、やはり日本はまだまだ、海外のように自由に好きなことを
勉強し、活動できるわけではないと思います。

となると、日本で好きなことに思う存分取り組めるようにするには、
やはり、家庭環境や親の意識が大切になるのでしょうか。

” 天才 ”ではなくても、子供の良い部分や得意な部分を伸ばして将来に
つなげたいと思う親は多くいると思います。

天才は、親からの遺伝はもちろん大きいですが、それだけではなく
親の感性や、それによる子供の育つ環境への影響が大きいようです。

更に言うと、高級な霊魂の影響下にあり、指導霊からの霊感的なものを受けて
ひらめきを得る、ことも大きいようです。

そして何より、その分野が好きであること、ハードルを乗り越えて努力できること、
これは間違いなく必要なことでしょう。

 

子供を伸ばすための教育を行っている幼稚園や保育園を選ぶなど
より良い環境を外に求めることはよいですが、
お金を払ってどこかに預ければ、それでどうにかなるわけではないのです。

ここを勘違いしている大人が多い気がしてなりません。

 

それに、人間の能力には多くのものがあり、
学校の勉強ができること、スポーツが得意であること、
絵や歌が上手であること、リーダーシップがあること、
どれも人間の能力の一部分にすぎません。

芸術の才能があっても、生活面が全く自立できないのでは、
困ってしまいます。

 

そして何よりも、霊的な感性を磨き、高級霊魂の指導下に入ることが
できなければ、素質はあっても、将来は暗いものになると
言ってよいでしょう。

”天才”を育てるには、指導霊の協力が必要、なのです。  

 

お子さんを子育て中の親御さんたちには、
子供の人生にとって何が大切か、何が必要か考えたうえで
選択してもらいたいと思います。

 

まずは親が指導霊の影響下に入り、子供に対して良い影響を
与えられるようになって欲しいと思います。

そのためには、神伝の法による霊的トレーニングを指導できる
契山館 が一番お勧めです。

親子ともども、霊的に良い影響を受けられるようになってください。