契山館 千葉分会ブログ

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「呪い」をどう思いますか?

【投稿者:どんた】

「呪い」とは、どう思いますか?

 情報誌をよんでたら「呪い」の特集を組んでいました。

「呪い」は今、流行っているそうです。

既に藁人形などの道具は通販で購入できるし、自称「呪いのプロ」の
有料代行業者も存在しています。

「縁切り」「呪い」で著名な神社、寺は実名で絵馬、形代が
いつも途切れることなく奉納されているそうです。

代行業者のインタビューでは何と「リピーター」が多いそうです。

つまり「呪いが成就」したと依頼人が認識したから再度依頼するのでしょう。

絵馬、形代も効果があったから昔から奉納されていたのでしょう。

反対に「呪い』」を不合理、旧時代の迷信で効果などないと言う人も多いです。

生きている人間が物理的に危害が加えることが出来ないのに
念じただけで何が出来るものか、
法律、経済的、政治や暴力などの「見える力」が全てあり、
法律違反してなければ良い、力が優っていれば怖いものなどない、
弱い奴は踏み潰せ、そう考える人も多いのでしょう。

 セクハラ、パワハラ、苛めから一方的な暴行事件などの当事者は
「弱い奴」からの反撃がないと思うから平気でできるのではないでしょうか?

怨念とか呪いを畏れていれば強者には歯止めがかかり、
弱者も恨みが臨界に達した後で絶望の果てでの破れかぶれの仕返しを
控えるのではないでしょうか?

 

霊魂学では「呪いの方法」は学べませんが、「呪いとは何か」は学べます。

 

書きながら思ったのですが、「藁人形による丑の刻参り」とか
「呪いの代行依頼」「参籠」などは「成就したと思うまで」、
かなりの時間と金額、手続きなど手間がかかります。

「呪いをかける人々」はこの手間を通して、自分の状況を客観的に見て、
冷静に戻っているのでは?と考えてしまいました。

 

皆さんはどう思いますか?