インフルエンザワクチン接種にリスク?
【投稿者:バナナちゃん】
インフルエンザが猛威をふるっていますね。
ワクチン接種をおすすめされていますが、ワクチンを接種した人たちは感染後、
より大量のインフルエンザウイルスを周囲にまきちらすことが判明したそうです。
なんとインフルエンザの大流行を作り出しているのが
ワクチンそのものの可能性があるそうです。
インフルエンザワクチンの接種が、ウイルスの大気中への拡散を
6倍に増大させているということを示す論文が
アメリカの大学の専門家から発表されました。
この論文ではインフルエンザウイルスは、咳やくしゃみよりも、
通常の呼吸で拡散しているという内容にも注目されています。
私の友人数人はワクチンを摂取する前はインフルエンザにかかったことがなく、
ワクチンを摂取した年からインフルエンザにかかるようになったそうです。
数年ワクチンをやめて、それからかからなくなったそうです。
別の友人と私はたまたまでしょうけれど、ワクチン未経験、
インフルエンザも未経験です。
でも、これだけ大流行するとそろそろなるのではと日々怯えています。
東京など人が多いところはさまざまなウイルスを持つ人に接触の機会が多いですね。
密度が高く距離も近いのでリスクが高いです。
これ、なんだか低い気が多い霊的な問題の状況と少し似ていますね。
肉体的にも霊的にも強くならないと、人が多い都心は特にこわいなあ、
と思いました。