契山館 千葉分会ブログ

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サンジから見たバランス感覚

【投稿者:ヒカル】

会社近くのコンビニで、大人げなく少年ジャンプの
「ワンピース」を立ち読みしていて、ふっとこんなことを思った。

「おっ、サンジ格好いい!」

きっとサンジファンは、たくさんいるだろう。

見た目は格好いいし、料理は抜群に上手いし、その上、足蹴りは強い。

その反動かどうか分からないが、女性にだらしがないのだが、
そこを差し引いても余りある。

ジャンプの最新号では、こんなキザなセリフをサンジが吐く。

「『四皇』との戦いだ・・・意地はって人を救えねぇ状況も
 あるかも知れねェ
 プライド捨てりゃ、救える命もあるかもしれねェ」

このセリフに痺れたサンジファンも多いことだろう。

人は身についてしまった強いプライドによって、
最も大切なことを見失ってしまったり、
本来持っている力を出せなくなってしまうことがある。

危機的な状況下では、くだらないプライドにしがみつくのは良くない。

 

この漫画をずっと見ていて思うことだが、
サンジは麦わら海賊団では、知的な存在だと思う。

冷静に物事を見つつ的確な判断を下せるタイプ。

それと比較すると、ルフィやゾロは
感性で突っ走るタイプのような気がしてくる。

また、トラファルガー・ローニコ・ロビンは、サンジと同じく
理性的なキャラだなと思う。

そもそも、サンジの家系は科学を愛するジェルマだし、
ロビンは考古学、ローは医者の家系だから、
自ずと「理性」という表現がピッタリくるのであろう。

…そのように読者に想起させる作者のアイデアは凄いなと思う。

~~


麦わら海賊団を見ていると、「集団はバランスが大切だな」と
思えてくる。

料理が得意、戦闘が得意、メカに強い、歴史に強い、医術に詳しいなど、
みんながそれぞれの特徴を持ち寄って、集団がまとまり、上手く機能していく。

個が連なった集団が、バラバラになることなく、バランスが取れて
まとまっているのである。

~~~

 

そういうことを考えてみると、今のこの現実社会は
極めてバランスに欠けているように思えてならない。

物質的な考え方に、偏りすぎているように思えるからだ。

信仰や霊的な分野をないがしろにして、世の中が
形作られているように思われる。

もっともっと多くの人達が信仰や霊的な分野に
目を向けてもいいであろう。

 

偏りは歪みを生む。
歪みは災いをもたらす。
災いは人間を不幸にする。

そんな風に私には感じられてくる。

 

あなたが霊的分野にも目を向けてくれることを祈っている。

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