契山館 千葉分会ブログ

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透明人間とオーラ

【投稿者:なおいー】

 

 

《霊魂》が存在するのは、《幽質界》などの霊的世界のみなのかと言えば、
実はそうではありません。

物質界と呼ばれる《この世》にも、《霊魂》は大勢存在しているようです。

しかし、彼らは肉体を持たず、《幽体》という霊的身体で存在しているので、
私達の肉眼に映ることはありません。

例えて言えば、私達にとっては透明人間のようなものかもしれません。

そして、この世に存在する《霊魂》は、大きく2つに分けることが出来ます。

一方は、《守護霊》や《指導霊》などで、
より上位の《霊魂》の方々の指示に基づいて、
私達を霊的に正しい方向へ導こうと、尽力されている存在です。

もう一方は、死後、《下層の幽質界》へ落ちてしまったものの、
その苦しみに耐えきれず、この世に舞い戻って来ていて、
隙あらば私達に悪戯をしようとする《不道徳な霊魂》です。

 

大事なポイントは、《幽体》というものは法則により、
その健全の度合い、成長の度合いが近い者同士でないと、
互いに視界に入りにくく、影響を与え合えないということなのです。

この点を、もう少しご説明しますと、《幽体》は健全の度合い、
成長の度合いが増せば増すほど、
《オーラ》という霊的な光が強く出るようになります。

 

つまり、《幽体》の健全の度合い、成長の度合いが低い者からは、
その度合いがより高い存在の《幽体》は、《オーラ》が強すぎて、
眩しくて見にくいのです。

 

逆に、《幽体》が成長して強い《オーラ》を放っている存在からは、
《オーラ》が弱い《幽体》が不健全で未成長の者は、
暗すぎて見えにくいのです。

 

《幽体》の存在である《霊魂》からは、私達の肉体は見えません。

でも、この世の人間は、肉体と重なった状態で《幽体》を持っていますから、
《霊魂》は、その《幽体》の性質が近ければ、私達の《幽体》を見ることが出来ます。

ですから、私達の《幽体》が、前述の《守護霊》や《指導霊》の視界に入るのか、
それとも《不道徳な霊魂》の視界に入ってしまうのかが、
私達の人生の幸不幸を分けるとも言えるでしょう。

 

当然のことですが、《守護霊》や《指導霊》は《幽体》が健全で成長していて、
強い《オーラ》を放っていますが、《不道徳な霊魂》は
《幽体》が不健全で未成長ですから、《オーラ》が出ていません。

そこで私達の《幽体》が健全で成長していれば、
私達は《守護霊》や《指導霊》の視界に入り、その指導が受けられます。

でも、私達の《幽体》が不健全で未成長なら、
《不道徳な霊魂》の視界に入ってしまい、その悪戯を受けてしまう
危険性が高まるのです。

 

残念なことに、現代は、この世の霊的環境が悪化していますので、
放っておけば、私達の《幽体》は不健全となり、
未成長になる可能性が高いと言えます。

そうなると、《不道徳な霊魂》の干渉により、事故に遭いやすくなったり、
病気になりやすくなったり、様々なトラブルに遭う可能性が高まり、
死後は、《幽体》が不健全な《霊魂》が集まる、
《下層の幽質界》へ落ちることになります。

《死後の世界》である《幽質界》は、《幽体》の健全の度合いと、
成長の度合いによる、階層世界になっているのです。

 

ところで、この世で、人間に悪戯をする《不道徳な霊魂》は、
極悪非道な大悪人なのかと言えば、そうとも言えない場合が多いようです。

想像してみて下さい。

皆様は透明人間で、相手からは絶対に見えません。

ですから、何をしても、相手にはあなたの行為だとは気付かれません。

そのような状況下で、今、あなたの前には無防備な人がいます。

あなたは食べる必要も眠る必要もなく、仕事をする必要もなくて、
暇を持て余しています。

そこで退屈しのぎに、何か目の前の人に悪戯をしようとしたとしても、
不思議はないと思います。

そのような状況下で、絶対に悪戯をしないという自信のある方は、
むしろ少ないのではないでしょうか。

 

このように、特別な悪人ではなく、この世では普通に生きていた人が、
いやそれどころか、善人や愛の深い人、さらには人格者と尊敬された人までもが、
《幽体》が不健全で未成長であったがために、死後、
《下層の幽質界》に落ちて苦しんでいるのが、現代の現実らしいのです。

 

残念ながら、善行や愛行で人格が高まっても、それらは肉体意識内のことで、
それらによって《幽体》が健全化したり成長することはないのです。

それは、善人や愛行で人格が高まっても、肉体が健全化したり、
成長しないのと同じなのです。

 

肉体を健全化し成長させるために必要なのは、
適切な栄養摂取と適度な運動です。

ですから、《幽体》を健全化し成長させるためには、
《幽体》にとっての適切な栄養を摂取し、適度な運動を行えば良いのです。

そして、そのための最も確実な方法こそが、
《契山館》の《神伝禊法》《神伝鎮魂法》などの、
《神伝の法》の霊的トレーニングです。

これを習得し、日々、実習することにより、私達は、確実に《幽体》を健全化し、
成長させていくことが出来るのです。

そうなれば、私達の《幽体》からは強い《オーラ》が出るようになるので、
《守護霊》や《指導霊》の視界に入り、その指導が受けられるようになります。

また、《不道徳な霊魂》は、《オーラ》が強すぎて眩しいので、
近付きにくくなり、悪戯を受けることもなくなります。

 

このようになれば、私達は、事故、病気などの思わぬ不幸に見舞われる
危険性が低下し、死後も下層ではなく《上層の幽質界》へ入れることになります。(注?ただし、全ての事故、病気、不幸の原因が、
 不道徳な霊魂の干渉によるわけではありません。)

 

もうこれ以上、《不道徳な霊魂》に悪戯をさせてはいけません。

《不道徳な霊魂》の干渉を受ければ、
それだけ私達の《幽体》はダメージを受けて、未来を暗くします。

また、そのような行為を許しては《不道徳な霊魂》自身からも、
いっそう救いを遠ざけます。

 

どうか皆様ご自身のためにも、皆様が愛する方々のためにも、
さらに人類全体の救済のためにも、今こそ、
皆様にも《神伝の法》の霊的トレーニングを、
お始め頂きたいと願っております。