契山館 千葉分会ブログ

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浪人生

【投稿者:ひふみ】

大学入試の結果が出そろう時期になりました。

桜の花が咲いた人も、残念ながら咲かなかった人もいます。

子供の高校の同級生も様々です。

一定レベル以下の大学には行かない!と、上位の大学ばかりを受験し、
全落ちして浪人決定になった人もいます。

浪人生を抱えた経験のある親としては、
「頑張りたい気持ちは分かるけれど、浪人は辛い。
 そして来年は入試制度が変わる前年度にあたり、
 今年よりも更に厳しい入試になるかもしれないよ。
 滑り止めをどうして受けなかったのか。」
と言いたくなります。

1年くらい浪人しても、長い人生ではほんの一瞬で、
思い出になっていくでしょう。

でも、それは表面意識での話かもしれません。

肉体に重なり、共に生きている幽体の意識はどう感じているのでしょうか。

新たなトラウマとなっているかもしれません。
「あの時は辛かった。もう二度と勉強なんてしたくない。
 何度、この肉体から逃げ出したいと思ったことか。」

大学受験はもう二度となくても、この先、就職試験の勉強や、
社会人になって、組織の中での昇級試験などもあるかもしれません。

その時になって、大学受験という嫌な思い出がよみがえるかもしれません。

 

あくまで幽体の意識の話ですが、この嫌な思い出のよみがえりが、
表面意識に何らかの悪影響を及ぼさないとも限らないのでは?と思います。

要するにトラウマになっているということは、
新たなカルマになってしまったかもしれない、と思うのです。

自分で納得して、希望をもって入学できたなら良いですが、
がっかりして仕方なく入学することになると、こちらも悔しさから、
心に傷を残しそうです。

 

子供のころから始まるお受験は、要するに、世間的に評価の高い大学、
有名難関大学に入ることを目ざしています。

もしも、うまくそのような大学の付属校にでも入ることができれば、
内部進学できるので、辛い受験をしなくて済みます。

また近年は、推薦入試やAO入試が増え、私立大学によっては、
一般入試での合格者は半分未満、という状況です。

普段の高校での成績が大切になってきますが、
受験戦争に巻き込まれずに済むのはいいですね。

 

より偏差値の高い大学に入ることが、将来のより良い就職や給料、
組織内での昇給につながるなら、
競争社会で生き抜くために、ある程度仕方ないのかもしれません。

それでも表面意識の心には傷を残し、幽体の意識には強いストレスとなり、
霊的には何も良いことがないように思えます。

 

本来自由に生きるべき存在として幽質界に誕生した人間にとって、
受験なんて、害悪でしかないイベントなのでは?と思います。

この先の人生は長いのだから、こんなイベントでカルマを作らないで済むように
したいものです。

受験生の皆さんには、勉強も大事だけれど、自分の幽体の心もケアしてください
と言いたいです。 

 

幽体の意識や死後も含めた人生について、興味がわきましたら、
契山館のサイトで知識を得てください。

「霊をさぐる」水波一郎師監修の霊に関する総合知識サイト

「たましいの帰り道」 魂、心の成長、心の問題としての教育・社会問題、霊に関して真面目に考えるサイト

あなたの新たな人生の一歩になるかもしれません。