契山館 千葉分会ブログ

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「直感」て何?「宗教」て何?「人の在り方」て何?

【投稿者:ぴょ】

 

 

直感や宗教といった非科学的なことに対する考え方は個々の価値観、
つまり主観に判断が委ねられます。

 

例えば「人類に対する神秘的なメッセージが直感として降りてくる」
と言っている人がいるとします。

それに対し、ある人は

「脳の機能として蓄積されたデータから何かの拍子で言葉が導き出されるのだろう」
と言い、またある人は

「それは多重人格の症状で病気の一種だ」と言い、
また別の人は

「人間ではない存在からの霊感だ」と言ったり
受け取り方は様々です。

 

直感も宗教も、そういうぐらぐらした物の上に成り立っています。

 

宗教を信じ、その道に生きている方は一定数いて、
その背景も色々かと思いますが、全体的には直感や想いという、
人とは共有しづらい非科学的な価値観の上に成り立っていると思います。

 

もちろん何を信じ、どのような道を進むかは個々の自由です。

ここでは人間が霊的な存在だという事を前提に話を進めさせて頂きます。

 

宗教的な考えは人にとって最も大切なものだと言えます。

それは、人が霊的な存在で、霊的なカルマを抱え、
救いを求め神様や高級な霊に対して祈る存在であり、
少なくてもその意味において、宗教という手段は
切っても切り離せないものだからです。

本当のことを知る時、多くの自称宗教家達はこれまで信じてきた宗教の道を見つめ直すことが求められると思います。

 

本当のこと、つまり、この世にも色々あるように、
あの世と呼ばれるような霊的な世界にも厳然としてある、
こうしたらああなるといった当たり前の事象や、法則などのことです。

それら客観を知ることで、おのずと直感や宗教といった曖昧で抽象的なものに、
より本質的で客観的なメスをいれられるようになります。

宗教は危険だと言われます。それはそれで当を得ています。

従うべき正しい直感と信じていたものが、実は良くない霊からの霊感だった、
ということは実際に起こり得るからです。

自分がそうだと固く信じて進んできた宗教の道、
実は本来望んでいる方向とは真逆に進んでいた、進まされていた、
ということが実際に起こり得るからです。

そして、それは思っているよりも多く起きていることだと思います。

知らないから起こっています。

 

人は、本来霊的な存在であることを知り、あの世やそこにある法則を知り、
もっと人間を知らないといけません。

人の在り方について議論する前に、もっと本質的なこと、
霊的な真実を知る必要があります。

真実を正しく知り、正しく進むことがとても重要です。

 

宗教は忌み嫌うものではなく、人間を人間たらしめる
もっとも重要なことの一つです。

そうであるなら、リスクを回避する方法を知り、正しい宗教の道を進むこと、
それが出来たら良いと思います。