契山館 千葉分会ブログ

このブログの内容は、契山館の公式な見解ではありません。会員の理解の範囲内で自由に書かれたものであり、誹謗中傷や誤解を招く場合を除き、千葉分会は干渉しておりません。

パニック障害

 

 

【投稿者:なおいー】

前回(5月24日掲載)は、私の金縛り体験について、述べさせて頂きましたが、
私にはパニック障害で苦しんでいた時期もあります。

それは、私が17歳頃から20歳になる頃まででした。

当時はパニック障害とは呼ばれておらず、
私の症状は過換気症候群と診断されていました。

現在では、パニック障害の症状の1つとされているようです。

 

初回の大きな発作が起こる、しばらく前から、電車の中などで、
息苦しさを感じることが多くなっていました。

 

私は当時、自身が死んで消滅することへの恐怖に怯えていましたので、
息苦しさを、心臓発作などの前兆ではないかと捉えていました。

そのため、いよいよ死期が近付いてきた、との不安が
頭から離れなくなっていました。

そして、ついにその日が来ました。

私は自宅で激しい呼吸困難と動悸、手足のしびれに襲われて床に倒れ込み、
救急車で病院へ搬送されました。

とにかく息が吸えなくて、このまま死ぬに違いないと思いました。

 

ところが、病院での検査で、特に異常は見当たらず、前記の通り、
過換気症候群と診断されたのです。

この時からの3年間程が、私の今までの半生でも、
最も苦しい時期だったかもしれません。

 

服薬しながら神経科に通院していたのですが、発作は多い時には、
週に数回起きました。

発作は起きなくても、身体が揺れて、真っ直ぐ歩けないので、
外出が苦痛になりました。

歩いていると、突然、身体が数十センチ地面に潜ったり、宙に浮いたり、
前後左右にピョンと移動してしまうように感じられたのです。

ですから、遊びには出かけることも出来たのですが、学校などへは、
全く行かれなくなりました。

 

医師からは、「この病気で死ぬことはありません」と言われていたのですが、
症状は改善せず、入院してもダメでした。

 

この頃の私は、《死後の世界》が存在するのかどうか、まだ半信半疑でした。

そこで、何とかして《死後の世界》が存在するという確証を得て、
死への恐怖を軽減する以外に、この症状を克服する方法はないと
考えるようになりました。

 

私が始めたことは、当時、出版されていた宗教書や、その類似の書を、
興味の向くままに、片っ端から読むことでした。

他には、あまり出来ることがなかったので、1日に1冊のペースで
読み続けた時期もありました。

 

今にして思えば、いろいろな内容のものがありましたが、
(当時、ご利益を強調した書籍には、関心がなかったのは幸いなことでした。)
少なくとも、私に安らぎを与えてくれ、心の支えとなった書物は
少なからず存在しました。

それらの書物は、宗教的な教義であって、
霊的世界の真実を伝えてはいなかったと思われますし、何よりも、
《幽体》を鍛えることの重要性や、そのための方法についても、
全く触れてはいませんでした。

しかしそれでも、毎日、触れていますと、《神仏》や《霊魂》の存在、
《死後の世界》の存在が、自然に肯定出来るようになっていきました。

そして、それらの存在が肯定出来るようになるに従って、
私のパニック障害の発作は遠退き、20歳の頃、それらが存在すると、
ほぼ確信できるようになった頃には、すっかり回復していました。

 

やはり、私のパニック障害の原因は、死への恐怖であったようで、
《死後の世界》の存在が信じられるようになって、死への恐怖が軽減したら、
症状が現れなくなったのだと思います。

 

この私の体験は、年代では1980年から83年頃にかけての事なので、
現在とは、霊的な環境が、だいぶ異なっているかもしれません。

 

しかしながら、現在は《契山館》があります。

《水波一郎先生》のご著書は、1冊でも、当時の私が読んだ数百冊の書籍を、
遥かに超えた価値があります。

なぜならば、《水波一郎先生》のご著書は、
肉体の人間の脳内で生み出された教義ではなく、実在の《高級霊魂》の方々が、
《水波先生》を通して、霊的世界の真実をお伝え下さったものだからです。

そして何よりも重要なのは、《契山館》には、《神伝の法》という、
《幽体》という霊的身体を鍛えるための《霊的トレーニング法》があります。

 

私の頃は、まだ《契山館》がなかったので、私はパニック障害を克服するのに、
約3年もかかってしまいました。

でももし、当時《契山館》が存在していて、《水波一郎先生》のご著書を拝読し、
《神伝の法》の《霊的トレーニング》を習得するための合宿研修などに
参加させて頂いていたら、もっと短期間で《霊魂》や《死後の世界》の存在を、
確信出来たであろうことは、間違いないでしょう。

 

どうか、パニック障害で苦しんでいる方を含め、全ての方に、
《契山館》で《水波霊魂学》を学び、《霊的トレーニング法》を習得して、
《幽体》を健全化して頂きたいと願っております。

  

《契山館》では、強引な勧誘活動等は行っておりませんので、どうぞ、
お近くの支部・分会に、まずはメールでお問い合わせ下さい。